金土日
かなりいい釣りタイムをすごした
イマピアです!
今週末の釣行は
ここ最近でかなり
いろんな意味でよかった釣行になりました
予定がある中での釣行だったので
がっつり釣りだけした日はなかったのですが
なかなかいい週末でした!
思ったこと、起きたこと
が多いので
何個かに分割して
記事を書こうと思います
一応釣行スケジュール的には
・金曜日
矢作川→衣浦
・土曜日
衣浦
・日曜日
内緒(笑)
といった内容です
どんな記事が来るのか
楽しみにしながら、待っていていただけると
幸いです
まずは
一番面白くない内容から(笑)公開していこうかと思います(笑)
面白くない内容なんですが
単純に疑問に思い
というかどうしたらいいのか
悩むことがあったので
記事にして
だれかアドバイスを頂けると
ありがたいです
では本題
いままでいろいろな記事を書いてきましたが
その中で意外と人気なシリーズの
~変なアングラー特集~のコーナーです(笑)やはりいろんな魚種がハイジーズンの秋
秋は釣り自体もしやすいので
様々な人が釣りをする
そのシーズンでいい潮回りに
に3日も釣りをすれば
特殊なアングラーも釣れるわけです(笑)
今回釣れたラングラーは3人でも明らかに不快な思いをさせられたのは2人だけで
一人はかわいいアングラーでした(笑)
容姿的なかわいさはわかりませんが
行動はかなりかわいらしかったです(笑)
一人ずつ紹介していきましょう
まずは一人目
~アップクロスカウンターおじさん~
僕が土曜の夜釣りをしていて
流れがあまりない場所なんかだと
よくダウンにルアーを入れたりするのですが
釣り場についたばっかりで
とりあえず肩のウォーミングアップと
様子を探るがてら
ダウンに何回も同じ場所から
同じ角度でキャストしていたのですが
遠くから
おじさんが歩いてきました
そして僕の少し横に来ました
結構広いフィールドで
狙う場所ももっといっぱいあるのに
なぜか隣に来ました距離的には僕がちょうどキャストして
着水点の真正面ぐらいに来ました
なんで?って思ったのですが
まぁ様子を見に来ただけかなと思ったので
気にしなかったのですが
突然キャストを始めたんですね
アップクロスに
僕がダウンに投げてて
その着水点の正面におじさんが
そのおじさんは
アップクロスにキャストを始めました
そうアップクロスに
ぼくの目の前じゃねぇか!!ていうかラインクロスしてるし
もうねビビりましたよね
おかっぱりで
知らん人とラインクロスしたことなかったんで
だいぶイラっとしましたが
本命ポイントはまったく
別の場所だったので
さっさと離れましたが
ラインクロスしたものの
ルアー自体は引っかからなかったので
幸いでした
2人目
~みんな大好きライトマン~実はアップクロスおじさんの被害にあった直後
本命ポイントへ行く途中に
一応壁?足元についてるシーバスを拾っていきながら
むかっていったのですが
その中で橋の明暗と橋脚をうっている途中でした
とりあえずぱっぱやって
2本ぐらい拾ったのですが※写真は後日
うまくやったつもりなので
もうちょい出そうだなと思い
というかボイルしたので
そいつも出そうとアプローチしていたところ
チカっと目に光が入りました遠くの方でだれかライトつけたなと思って
ほっといて釣りしたのですが
だんだん近づいてくるじゃないですか
だいぶ嫌な予感がしたので
ボイルしているやつをあきらめて
魚を抜いたばかりの場荒れしたところにキャスト
光はだんだん寄ってきて
ボイルしていたポイントを照らしながら
おじさんがかなり近くまで来ました
直接照らしたわけではないですが
壁に反射した光が入った瞬間
いなっこが変な風に散ったので
たぶん終わったなと思い
反射的にでかい舌打ちをしてしまいました(笑)
聞こえなかったのか気にしてないのか
そんなことは意に介さずおじさんは
「こんばんは!」
と挨拶してきました
まぁ一応礼儀正しい人なんだと思い
「こんばんは」
と普通に挨拶しました
そしたら
「釣れてます~?」
と聞いてきたので
「全然だめです~(お前のせいで一本逃したは!!)」
と答えました
逆におじさんに聞き返したら
全然だめ、というか当たりすらない
という話
実は僕のホームでの話なんですが
その日はここ最近で間違いなく一番状況が良く
どこでも魚出せるでしょ
とか思うくらいの状況
ベイトももっさり
シーバスにやる気もあり
でもおじさん嘘ついてる感じはまったくしなかった
ありゃ魚いないっすわ
みたいな感じでどっか行っちゃったが
一本下の橋脚でやっていたとのこと
そんなわけないと思い
人も他はいなかったということなので
すぐに移動して
橋脚打ったら
普通にシーバス2本出た(笑)普通に橋脚についてた(笑)
なんでだ!本当に釣らなかったっぽい(笑)
でも確かに通すラインは結構シビアだった
橋脚にかすめるぐらいぎりぎりを通す感じ
じゃないと出なかったけど
土曜日
釣りした人はわかると思うけど
月がめちゃめちゃ明るかった
あれだけ明るい中で
ポイントに光を入れちゃうような人は
行動だけじゃなく
釣りもちょっといまいちなのかな
とか邪推しちゃう
ナイトで光を使わないことを
推奨しているわけではなくて
確かに移動中は何があるかわからないから
光を付けた方がいいとは思うけど
ポイントに光が入らないようにした方がいいに決まってるそれでも釣れる魚はいると思うけど
逃した魚はいるはず
というか釣りをするときに
そこまで意識が高くない
つまり釣り自体もそんなに真剣にやっていない
そういう風に簡単に想像しちゃうね
そういう結果も出てるし
趣味なんだから遊びなんだから
そんなに真剣に、気難しくやらんでも
とかいう人もいると思うけど
趣味なんだから真剣にやって
だから面白いんでしょ
と僕は思います
ライトの話は
関係ないって言い張る人もたまにいますけど
確かに僕は検証してないし
確証は持っていませんが
魚が散るかもって言われているなら
気を付ける価値はあるよね
と思います
まぁ僕のようなマイナーブログに足を運ぶような人は
そんなことは当たりまえにしていると思うので
こんなとこで記事にしててもしょうがないんですけどね(笑)
では3人目
~かわいい子(おじさん?)がたのライトマン~3人目はお待ちかね
かわいいライトマンの話
というかこの人がいたから
今回記事にしようと思ったのですが
矢作川でのお話
ウェーディングして魚を狙っていたのですが
ショアから釣りをしている方がいました
まぁ矢作川で
純粋にショア狙いの方はよくいるんですが
いる位置がおかしいなと思いました
僕の記憶が正しければ
シャローフラットな場所なんですが
めちゃめちゃ浅い場所だったはずなんですが
そのシーバサーが狙っている橋脚の裏に僕は用事があったので
近づいて行ったのですが
やはり水深は僕のくるぶしぐらいしかありませんでした(笑)
ちなみに僕のくるぶしは
こんなもん
うん10cmだね(笑)浅すぎでしょ(笑)
しかもこの方かわいらしいことに
ライトを頭につけてつけっぱで釣りをされていたのですが
ルアーを目で追いながらやっているので
ルアーを照らしながらやられていたんですね
まぁ普通に状態を整理したら
ナイトにスイムテストしてるんだな
と思ったので
デイにやった方がいいと思うけどな
とか思いながら
その場を去りましたが
一時間後
ウェーディング終わろうと思い
戻ってきたら
まだやってました(笑)おそらくスイムテストではないですね(笑)
もし20個ぐらい一気にスイムテストしていたら
あり得ますがまぁそれはないと思うので
おそらくシーバス狙っているんでしょうね(笑)
そんなところにシーバスいたら
ジョーズみたいに背びれ出ちゃうよ(笑)とか思いましたけど
そっとしておきました
キット彼はそのふくつの精神で
いつかシーバスを手にするでしょう!
メーターオーバーとかね♪
で僕が今回聞きたかったのはここで
こういう人どうした方がいいですか?という話
この人もしかしたら
シーバスをやるうえで
アドバイスくれる方や
情報を得る手段がわからない方なのかもと思うわけです
たぶん普通に情報を持っている方なら
そんな厳しそうなところでしないと思うので
でそんな時に
おせっかいだとはおもんですけど
そこ釣れないと思いますよ?
とかアドバイスした方がいいんですかね?
という話
正直釣りなんて
絶対はないから
アドバイスもおこがましいと思うんだけど
皆さんはどうしていますかね?
貴重なご意見お待ちしています
ということで
今回の釣行
つまらない話はこれで終わり(笑)
明日あさってはいい思いした話を
書いていこうと思うので
こうご期待
では
今日はこの辺で
ばーい
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